お客さまからの嬉しいハガキ

2015.9.30

こんにちは。熱海から近い湯河原の体験陶芸ごえんずです。

 

今日も一日快晴の湯河原です。そして、郵便屋さんが

嬉しいハガキを運んでくれました。

 

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ほんとうに、わざわざハガキありがとうございました。

大事に大事にさせていただきます。
 
 
ごえんず 仲平信幸

*** goens ————————————————————

ごえんず

〒259-0312
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1847-40

tel/fax : 0465-87-5939

email : contact@goens.jp

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2015年7月に焚いた絵付け作品

2015.9.28

こんにちは。湯河原・真鶴の体験陶芸ごえんずです。

 

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2015年4月に焚いた手びねり作品集

2015.9.25

こんにちは。熱海から近い湯河原・真鶴の体験陶芸ごえんずです。

 

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2015年4月に焚いた絵付け作品集

2015.9.22

こんにちは。神奈川県湯河原・真鶴の体験陶芸ごえんずです。

  

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2015年3月に焚いた絵付け作品

2015.9.20

こんにちは。箱根からも近い湯河原の体験陶芸ごえんずです。

  

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出張体験陶芸(小学校編その2)

2015.9.18

こんにちは。湯河原の体験陶芸教室ごえんずです。

 

“出張体験陶芸”のつづきです!(1回目の様子はこちらから→

思い思いのカタチのお皿を作った子どもたち。そのお皿を陶房に持ち帰り、後日、素焼きをしたお皿と釉薬3種類を学校に持っていき、出張体験陶芸の二日目がスタートです。

二日目のこの日は、子どもたちに好きな釉薬を選んでもらい、自分のお皿にかけていく作業をしてもらいました。用意した釉薬は”ワラ白”、”黒”、”ルリ”の3種類。

 

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こんな風に一枚一枚、”いち・に・さん”のリズムで釉薬の中に浸けていきます。上の写真の釉薬は仕上がると白く、下の赤っぽい釉薬は黒色に仕上がる釉薬です。

そうして、釉薬に浸したばかりのお皿が下の写真。まだまだ、仕上がりのイメージが見えてきませんね??

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後日、本焼き後すると……こんな感じに仕上がりましたよ! 

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どれもこれもステキなお皿の完成♪ 

子どもたちのわくわく感や、迷いなくどんどん突き進む姿が眩しくて、わたしたちもそんな風にひとつのことに打ち込みたいなぁ〜と子どもの姿からたくさんのことを学びました。1年生のみんな、先生方、ほんとうにありがとうございました!次はなに作ろうかね♪

 

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2015年3月に焚いた手びねり作品

2015.9.17

こんにちは。湯河原で遊ぶなら体験陶芸ごえんずがおすすめです。

体験陶芸でお客様が作った作品はこんな感じに個性溢れる一級品になります。

 

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出張体験陶芸(小学校編その1)

2015.9.9

湯河原の体験陶芸ごえんずです。

息子の学校にお邪魔して陶芸の授業をさせて頂きました。初回ということもあり、作り方がシンプルなタタラ作りでお皿を作ることに。

 

板状の粘土を好きな形にカットし、表面にマチエール(素材・材質によってつくり出される材質的効果)を施していきます。石、葉っぱ、枝、ペットボトルのキャップ、ロープ、たわし、梱包資材など…家の周りにある面白い跡がつきそうなものをいろいろ用意しました。
普段の陶芸教室と同様、まずはデモンストレーションから!一工程一工程、順を追って説明していきます。子どもたちの食いつきがすばらしく、こちらのテンションもどんどんあがりました(笑)

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「さぁ、始めよう!」の合図とともに、石や枝・ロープなどで模様をつけたり、剣先でスクラッチするように絵を描いたり、板皿を削って好きなカタチのお皿にしたり…みんな思い思いに創作活動をはじめます。

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最後の最後に泣き出してしまうほどの想いを込めて作っている子もいました(楽しくていろんな模様をつけたら、自分が想像していたのと違うものができてしまったようです)。「もう一度作り直したい」と言ってくれたので、その子はもう一度最初から。

そのくらい想いを込めて作ってくれていることが、とてもありがたく、そういう想いひとつひとつを大切にしていきたいと初心に戻ることができました。

素材としては全く同じものを使っているのに、ひとつとして同じものがない。みんなそれぞれのアイディアと個性があって、最高のお皿ができました!!

 

お皿のカタチを作るところまでできたら本日の作業はおしまい。素焼き後、再度学校を訪問して、みんなに釉薬をかけてもらいます。あ〜楽しみ!!!!!(→2回目の様子はこちらから

 

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